2月3日(日)及び4日(月)の二日間にわたって、下山門公民館において、毎年恒例の『白菜キムチ作り』が行なわれました。
講師は下山門校区にお住まいの吉田泰希(テヒ)さんです。
白菜の旬であるこの時期はキムチ作りに適しているんですって!
塩漬けした白菜を水洗いして一晩干します。
赤ちゃんのおむつを替えるように、一枚一枚丁寧に
ヤンニョンマンドゥギ(薬味)を塗りこんでいきます。
作ったその日でも美味しく食べられますが、
2~3日後が食べ頃だそうです。
特製味噌チゲとピンデット(緑豆粉のチヂミ)と一緒に
皆さんでいただきま~す。